切迫早産対策について

あなたに必要なケア、具体的な動作方法やアドバイスをいたします!

切迫早産とは・・・

切迫早産とは早産となる危険性が高いと考えられる状態、つまり早産の一歩手前の状態のことをいいます。子宮収縮(お腹のはりや痛み)が規則的かつ頻回におこり、子宮の出口(子宮口)が開き、赤ちゃんが出てきそうな状態のことです。破水が先に起きたり、同時に起きたりすることもあります。破水とは、子宮内で羊水とともに胎児を包んでいる膜が破れて、羊水が流出している状態のことをいいます。羊水が出続ければ陣痛が起きたり、細菌に感染したり、羊水の量が減ることで赤ちゃんが圧迫されたりといったことが問題になります。

​(公益社団法人 日本産科婦人科学会ホームページより抜粋)

切迫早産の既往の方はまた同じ切迫になるのではないか?と不安を抱えていらっしゃる方がほとんどです。

どうしたら良いのかわからないままでいるよりもまずはご自身のからだの緊張や硬さをほぐしていきましょう。

硬さがほぐれると血流が増して筋肉の柔軟性が取り戻されます。子宮も筋肉ですし、子宮の周りを取り囲む筋肉もたくさんありますね。骨盤底筋群という筋肉も冷え固まっていては子宮を支え上げることはできません。子宮を支える靭帯もしっかりとはたらくようにしたいですね。

血流と柔軟性がとても大切です。

 

そして、子宮が引き上がりにくい人は子宮の偏りがある場合が多いです。偏った子宮は引き上がってくる力を発揮できません。

お身体の軸が傾いて子宮も傾き下がってしまう、このような状態だと意識で真っ直ぐに軸を立てようと心がけても実際にはとても難しくなります。

 

一緒に1つずつ確認して整えていきましょう。

 

子宮が下がらないようにお尻を絞める力のを入れっぱなしにしている方もいらっしゃいますがこれはNGです。

 

お腹の力は抜く、そして子宮以外の周りの筋肉が自然に引き締まるような感覚作りが大切なポイントです。

切迫早産対策の施術の様子の一例

妊娠の予定のある方、すでにご妊娠している方は妊娠12週を過ぎたくらいからご対応可能です。

なるべく早めの受診をおすすめ致します。