妊娠=ハッピー♡
いやいや、ずっと気持ち悪いし、
何日う○ち出てないんだろう。
妊娠初期って毎日
ドキドキ&動悸&吐き気&トイレ近すぎ
嬉しいんだけど体が辛い!
‥‥こんなはずじゃなかった!
こんな時、心音の整体は不調が魔法のように落ち着くのでおススメです。
一つの命を体に宿すことは本当に素晴らしくて奇跡的で幸せと感謝に満ち溢れるもの。
この赤ちゃんという生命体は、
とにかくすごいスピードで10ヶ月間育って生まれてくる。
その間、
臍の緒(臍帯)を通じて母体から栄養をもらうのみ‼︎‼︎
なんかスゴイ。
つわりで食べれなくって本当に大丈夫⁇
って心配しちゃうけど。
なんで大丈夫なの? どんな仕組みなの?
ちょっと考えてみましょう。
最近の研究によって分かったこと、
お腹の中の赤ちゃんは脂質を必要としているってこと。
私たちはご飯、パン、麺とか糖質がエネルギー源って教わってきたけど、、、
本当は違う…らしい。
お腹の赤ちゃんは糖質じゃなくて脂質を欲するから、お母さんからケトン体をださせるために、食事をできないようにして、飢餓状態だとケトン体が使われて
脂質をエネルギー源とするのです。
女性は皮下脂肪があるから、それを使うので、妊娠初期食べなくても平気だそうな。
これを聞いた時、なんかすんごく納得!!
なぜかというと、
昔から言われてる
「つわりでご飯の炊ける匂いがムリ」
→糖質だからよね。
妊娠初期の人がよく言っている
「食欲ないけどマッ○のポテトなら食べられる」
→脂質が足りないのね。
だからといってマッ○のポテトが良いってわけではなくて、油は脂質だけど、じゃがいもは糖質だし、油の質や添加物や農薬などなど他の問題が怖いので、食べ過ぎには気をつけましょうね。
‥‥え?脂質って油のこと?
油ってとった方がいいの?
赤ちゃんだけじゃなく、妊婦さんも大人も実はこのケトン体による脂質代謝に変わると、血糖値が安定して、気持ちの安定につながったり、病気の原因を作らなくて済むようになるらしいのです。
だから油がキーポイント‼︎
次回は「どんな油を、えらべばいいの?」
お楽しみに♪
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